土用の丑の日
2011.07.08 更新
日本では夏の土用の丑の日に、暑い時期を乗り切る栄養をつける為に鰻を食べる習慣がある。
一般には土用の丑の日といえば夏を指すが、土用は春、夏、秋、冬の年4回ある。
商売がうまく行かない鰻屋が、夏に売れない鰻を何とか売るため平賀源内の所に相談に行った。源内は、「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」という民間伝承からヒントを得て、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めた。すると、物知りとして有名な源内の言うことならということで、その鰻屋は大変繁盛した。その後、他の鰻屋もそれを真似るようになり、土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着したという。














