東京エリアのご提供サービス制限のお知らせ
サービス一覧

お問い合わせ

お気軽にお電話下さい 0120-599-699 受付:(月~金)9:00から17:00(祝日・年末年始はお休み)お問合せ・無料見積り・お申込みはコチラ

対応エリア

大阪市
東京都
対応エリア(大阪市内,東京都内)
東京都内では一部対応エリア外がございます
トップページ > 日本の行事 > 雛まつり 詳細

行事の豆知識

雛まつり
2017.02.06 更新

雛まつり 【雛まつり】


雛まつりのルーツは上巳の節句です。上巳(じょうし/じょうみ)とは3月上旬の巳の日という意味です。その起源は300年頃の古代中国で起こった上巳節にさかのぼります。その上巳節を遣唐使が日本に伝えたといわれています。
桃の節句の起原は大変古く平安時代に遡ります。昔の日本には五つの節句(人日・上巳・端午・七夕・重陽)があり、当時この行事は貴族の間では、それぞれ季節の節目の身のけがれを祓う大切な行事でした。その中の一つ「上巳(じょうし)の節句」が後に「桃の節句」となります
昔から季節や物事の節目には災いをもたらす邪気が入りやすいと考えられていたので、川の水に心身の穢れを流して厄を祓う行事や、杯を水に流して宴を催す曲水の宴などが行われていました。
日本では古くから禊(みそぎ)や祓いの思想や、形代という身代わり信仰があったため、それが上巳節と結びつき、日本独自の文化として定着していきます。そのひとつが流し雛で、これは自分の体を草木やわらでこしらえた人形で撫でて穢れを移し、それを川に流す神事です。
平安時代ごろから、宮中や貴族の子女の間で、紙の人形を使ったままごと遊びが盛んになり、この遊びが上巳の節句と結びつき、人の厄を受ける男女一対の紙製立雛が誕生し、雛人形の原型となります。やがて雛人形は流すものから飾るものへと変化していきました。